ni を使って npm や yarn、pnpm、bun のコマンドを統一する
Created on
ni は、パッケージマネージャーのコマンドを統一するためのツール。
例えば、 yarn を使っているプロジェクトで pnpm dev などを実行してしまうことがよくある。 ni を使えばそれを防ぐことができる。
また、ni を使うと、自動的に現在のプロジェクトで使用しているパッケージマネージャーを検出して正しいコマンドを使ってくれるので、どのパッケージマネージャーを使っているかを意識する必要がなくなる。
ni のインストールは次のコマンドから行える。
npm i -g @antfu/niインストール後、 ni が用意しているコマンドを使える。
よく使うコマンドは次の通り。他のコマンドについては antfu-collective/ni: 💡 Use the right package manager を参照。
ni: 引数なしだとpnpm installに、引数を与えるとpnpm addなどに該当nr:pnpm runなどに該当nlx:npx,pnpm dlxなどに該当nu:pnpm updateなどに該当nun:pnpm removeなどに該当nci:npm ci,pnpm install --frozen-lockfileなどに該当
さらに、次のようなコマンドエイリアスを設定しておくと、Vite や Astro プロジェクトなどで nrd で開発サーバーを起動したりできるので便利。
alias nrd="nr dev"
alias nrb="nr build"
alias nrs="nr start"
alias nrp="nr preview"ちなみに、ni はコマンドを実行する前に yarn.lock, pnpm-lock.yaml, package-lock.json などを見つけて現在のパッケージマネージャーを知る。もしくは package.json の packageManager field を確認する。
関連ノート
参考